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2026年09月01日東京都

東京で有名なパン屋3選|一度は食べたい名物パンを楽しめるお店

東京には、長年街で親しまれてきた老舗から、特定のパンを専門的に作る店、海外のパン文化を身近に楽しめるベーカリーまで、個性豊かなパン屋があります。

せっかく足を運ぶなら、知名度だけではなく「その店だからこそ食べたいパン」にも注目したいところです。

今回は、東京で知られるパン屋から、デニッシュ食パンが楽しめる「モン・シェール アヴニール東陽町工場」、食パンとロールパンを作り続ける「パンのペリカン」、フランス生まれのブーランジェリー「PAUL」の3店舗を紹介します。

それぞれの店が大切にしているパンや利用しやすさにも触れているので、次に訪れたい一軒を探してみてください。

 

パン屋選びでチェックしたい3つのポイント

 

気になるパン屋を見つけたら、まず看板商品をチェックしてみましょう。
食パン、デニッシュ、クロワッサンなど、店によって得意とするパンは大きく異なります。

あわせて見ておきたいのが、店の歴史や専門性です。
長年同じパンを作り続けている店もあれば、特定の製法や海外のパン文化を大切にしている店もあります。

実際に訪れる際は、営業時間やアクセス、予約の必要性も重要です。
人気商品は売り切れることもあるため、目当てのパンが決まっている場合は販売方法まで確認しておくと、買えなかったという最悪の事態を防げる可能性が高まります。

 

一度は訪れたい東京のパン屋3選

 

東京には数多くのベーカリーがありますが、今回紹介する3店舗は、それぞれ得意とするパンも店の成り立ちも異なります。

順位をつけるのではなく、「その店はどういうコンセプトなのか」という視点から、一軒ずつ魅力を見ていきましょう。

 

モン・シェール アヴニール東陽町工場|時間を気にせず立ち寄れるデニッシュ食パンの工場直売所

モン・シェール アヴニール東陽町工場

デニッシュ食パンを目当てに訪れたいのが、東京都江東区東陽にある「モン・シェール アヴニール東陽町工場」です。

一般的なベーカリーとは少し異なり、パンを作っている工場でそのまま購入できる直売スタイル。
さらに24時間営業・年中無休という珍しい営業形態で、朝早くでも夜遅くでも立ち寄れます。商品は各日売り切れ次第終了です。

【モン・シェール アヴニール東陽町工場 公式サイト】

住所:東京都江東区東陽5丁目24-10
営業時間:24時間営業・年中無休
アクセス:東京メトロ東西線「東陽町駅」から徒歩約5分
予約・販売時の注意:各種フレーバー1.5斤、プレーン3斤は予約推奨。受け取りまで日数がかかる場合があります。駐車場はありません。
Googleビジネスプロフィール:https://share.google/1Iz9iYmLA3arXNzzx

看板メニューは、プレーンをはじめとしたデニッシュ食パンです。
職人が一つひとつ焼き上げるデニッシュならではの、バターの風味や外側のサクッとした食感、中のしっとり感が魅力です。

一般的な角食パンとは少し違ったパンを朝食に取り入れたい日や、家族で楽しめるパンを探しているときにも気になる一軒。
工場直売所でデニッシュ食パンを買うという体験も含めて楽しめます。

プレーン以外のフレーバーなど、目当ての商品が決まっている場合は事前に予約状況を確認しておきましょう。

モン・シェールのデニッシュ食パンやフレーバーをさらに詳しく知りたい方は、マクロスまっぷの紹介記事もあわせてご覧ください。

 

パンのペリカン|食パンとロールパンを磨き続ける浅草・田原町の老舗

パンのペリカン

浅草・田原町エリアで長く親しまれている「パンのペリカン」は、昭和17年創業の老舗です。

特徴的なのは、たくさんの種類のパンを並べるのではなく、食パンとロールパンを中心に作り続けてきたこと。
商品を広げるより、毎日の食卓に寄り添うパンを大切にする姿勢が、ペリカンらしさにつながっています。

食パンには角型や山型があり、ロールパンにも大きさや形の異なる商品があります。

具材をたっぷり使った総菜パンや華やかな菓子パンを選ぶ楽しさとは異なり、シンプルなパンそのものを食卓でどう楽しむかを考えたくなる店です。

トーストして朝食にしたり、好みの具材を挟んでサンドイッチにしたりと、日常に取り入れやすいのも魅力でしょう。

昭和から続く東京のパン屋を訪ねてみたい人や、流行に左右されにくいシンプルなパンが好きな人なら、足を運んでみたくなる一軒です。

目当ての商品がある場合は、売り切れる前に訪れるか、事前注文も検討できます。

【パンのペリカン 公式サイト】

住所:東京都台東区寿4-7-4
営業時間:月~土曜日 8:00~17:00
アクセス:東京メトロ銀座線「田原町駅」から徒歩3分、都営浅草線「浅草駅」・都営大江戸線「蔵前駅」から徒歩5分
休業日:日曜日・特別休業日
予約・販売時の注意:店頭商品がなくなると17時より前に閉店する場合があります。事前注文にも対応しています。
Googleビジネスプロフィール:https://share.google/TA7g5WgZwSFcNGtvY

 

PAUL|フランスのパン文化を東京で身近に楽しめるブーランジェリー

PAUL

PAULは1889年に北フランスで誕生したブーランジェリーです。5世代にわたって受け継がれてきたブランドで、日本でもフランスらしいパンを身近に楽しめます。

PAULを代表するパンの一つがクロワッサンです。
パン・ショコラにもクロワッサン生地が使われ、フランスから輸入した生地で作られています。
一方で、フランス産小麦を使った食事パンなども揃い、食事に合わせるパンから甘いパンまで幅広く選べます。

PAULの面白さは、パンを買うだけでなく、フランスのブーランジェリー文化に触れられるところです。

クロワッサンを朝食に選んだり、食事に合わせてフランスパンを用意したり、パン・ショコラなどを楽しんだりと、その日の気分によって選択肢が広がります。

【PAUL 公式サイト】

主な東京都内店舗:大丸東京店、NEWoMan新宿店、神楽坂店、品川店、アトレ四谷店など
営業時間:店舗によって異なる
アクセス:駅ビルや商業施設内の店舗も多く、利用する店舗によって異なる
予約・販売時の注意:営業時間や定休日、イートインの有無などは店舗ごとに異なるため、訪れる店舗の情報を事前に確認してください。東京都内の店舗は公式サイトの店舗一覧から探せます。

東京都内には複数の店舗があるので、出かける場所に合わせて立ち寄れるのもうれしいポイントです。
たとえば品川店にはイートイン席があり、購入したパンをその場で楽しむこともできます。

都内店舗は営業時間や設備がそれぞれ異なるため、最新の店舗情報を確認してから向かうとよいでしょう。

 

3店舗それぞれの魅力を比べてみよう

 

今回紹介した3店舗は、同じパン屋でも楽しみ方が大きく異なります。

モン・シェールは、デニッシュ食パンを工場直売で購入できることに加えて、24時間営業という利用しやすさが特徴です。

パンのペリカンには、昭和17年から食パンとロールパンを中心に作り続けてきた歴史があります。

PAULでは、クロワッサンやパン・ショコラ、フランスパンなどを通して、フランスのパン文化を東京で身近に楽しめます。

どの店が一番というよりも、「今日はどんなパンを食べたいか」で考えてみると、自分に合う一軒が見つかりやすくなります。

デニッシュ食パンをいつもとは少し違った朝食や手土産として楽しみたいならモン・シェール。
シンプルな食パンやロールパンを日々の食卓に取り入れたいならペリカン。
クロワッサンやフランスパンを楽しみたいならPAULというように、それぞれに違った訪れる理由があります。

東京には、今回取り上げた3店舗以外にも、個性豊かなパン屋や飲食店がたくさんあります。

マクロスまっぷでは、グルメやカフェをはじめ、地域のお店や街の情報を幅広く紹介しています。気になるパン屋を探したあとに周辺のお店もチェックしたいときや、休日に立ち寄る場所を探したいときにも活用してみてください。

 

地域情報ポータルサイト マクロスまっぷ

 

気になる一軒を見つけてパンを楽しもう

焼き立てパンを食べる夫婦

東京には、長い歴史を持つ店、ひとつのジャンルに向き合い続ける店、海外の伝統を受け継ぐ店など、それぞれ違った魅力を持つパン屋があります。

今回紹介した3店舗も、デニッシュ食パン、食パンとロールパン、フランス生まれのパンと、楽しめるものはさまざまです。

知名度だけで決めるのではなく、自分が食べたいパンや利用したい時間、訪れやすい場所から選んでみると、気になる店を見つけやすくなります。

目当てのパンがある場合は、売り切れや予約の有無、最新の営業時間を確認してから出かけてみてください。
いつもの朝食を少し変えたい日や、休日に新しい店を訪ねてみたい日に、自分好みのパンとの出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

【Q&A】

 

東京でパン屋巡りをするときは、どんなエリアを選ぶとよいですか?
パン屋巡りをするなら、複数のベーカリーや飲食店が集まるエリアを選ぶと回りやすくなります。
浅草・蔵前、清澄白河、自由が丘、吉祥寺などは、パン屋とあわせてカフェや街歩きも楽しみやすいエリアです。
ただし、話題の店だけを詰め込むより、移動時間や営業時間も考えて2~3店舗ほどに絞ると、無理なく楽しめます。

人気のパン屋には何時ごろ行くのがおすすめですか?
目当ての商品がある場合は、できるだけ早い時間帯を選ぶのがおすすめです。
パン屋によっては商品ごとに焼き上がり時間が異なり、人気商品が午後には売り切れることもあります。
一方で、開店直後にはまだすべての商品が揃っていない店もあります。
食べたいパンが決まっている場合は、営業時間だけでなく焼き上がり時間や取り置きの可否も確認しておきましょう。

有名なパン屋は予約や取り置きをしたほうがよいですか?
必ず予約が必要とは限りませんが、人気商品や数量限定の商品を確実に購入したい場合は、予約や取り置きができるか確認しておくと便利です。
予約方法は電話、店頭、オンラインなど店舗によって異なります。
また、予約を受け付けていない商品もあるため、訪問前に各店の最新情報を確認してください。

手土産にパンを選ぶときは何を基準にするとよいですか?
手土産なら、持ち運びやすさ、日持ち、相手の人数、食べるタイミングを考えて選ぶとよいでしょう。
食パンやデニッシュのように切り分けられるものは家族への手土産にしやすく、焼き菓子に近いパンや個包装の商品は複数人に配る場面にも向いています。
購入時に保存方法や賞味期限を確認しておくと、渡す相手にも伝えやすくなります。

パン屋を選ぶときは口コミやランキングだけで決めてもよいですか?
口コミやランキングは店を知るきっかけにはなりますが、それだけで決める必要はありません。
食パンが得意な店、ハード系に力を入れている店、クロワッサンやデニッシュが人気の店など、パン屋ごとに特徴は異なります。
自分が食べたいパン、アクセス、営業時間、店の専門性なども合わせて見ると、自分に合う一軒を探しやすくなります。

 

参考文献

店舗情報|モン・シェール
https://moncher.tokyo/店舗情報/

東陽町・銀座で愛されるモン・シェールの絶品デニッシュ食パン|マクロスまっぷ
https://macross-map.com/blog/2136.html

パンのペリカン|株式会社ペリカン
https://www.bakerpelican.com/

PAUL|株式会社レアールパスコベーカリーズ
https://www.pauljapan.com/

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